<写真>(無駄家族以外も出演)
父の留守中、偶然父の部屋に入ってしまう少年。
好奇心からつい覗いてみた机の引き出しの中には、なんと自分の写真が。
大事にしまわれていたらしいその写真を見て、少年は父の愛を理解する。言葉少なだったけれど、父は常に自分を見守っていてくれた、自分はこんなにも愛されていたのだ……と、父の深い愛情を垣間見て涙する少年……。
「……良いな。」
「いいだろ?」
「どこで仕入れたのだ?その作戦。」
「この間朝ドラでやっていた。
で、見たその日にアルバムの徐倫の写真引っ張り出してきてな。」
「ほう、いきなり実行に移ったか。で、それで?」
「……………引き出しはおろか箪笥、戸棚、冷蔵庫の外側内側まであらかたの場所に写真を仕込み終えたところで、あまりに不自然であることに気が付いた。」
「遅い。気づくのが。」
「あと3歳までの写真ばっかりだった。これはマズい。むしろ逆効果だ。」
「最近の写真がなかったのか。全く、家庭放棄したりするからだ。」
「そもそも俺、徐倫と一緒に暮らしてもいないんだよ。見られる機会がねぇ。」
「何がしたかったのだ貴様。」
「さぁな、もう俺にもようわからん。気づいてから2時間ほど泣いた。」
「馬鹿め。しかしまぁよい、私は同居しているし幼いころの写真など持ってはいないからな。恐らく問題はないはず。よし、いい話を聞いたぞ、承太郎。」
「おう。もし上手くいったら言えよ。八つ当たりしてやる。」
で。
「(ガサゴソ)……よし、1段目にハルノ、2段目にドナテロ、3段目にリキエルの写真……と。で、4段目にはウンガロの……………………いや、待てよ。(ぴたり)
……普通部屋に入ってきて、一番最初に開けるのは1段目か2段目……もしもウンガロやリキエルがこの引き出しを開け、その際見たのが自分の写真でなかったら、もしかしてかなりのショックを受けるのではないだろうか?!
うむむ、早めに気づいてよかった。しかし、だからと言って4枚を一つの引き出しに入れておくのも、いかにも仕込みましたという感じがしてしまう……。
4人のうち誰が見ても良くて、なおかつ不自然でないようなもの…………う〜む………そうだ!集合写真ならば!確かドナテロたちが家にやってきたばかりの頃に、一度記念写真を撮った覚えが………………ってあああ!そうだテレンスに中止させられたのだ!WRYYYYYYッ!一体どうすれば!?」
「…………何やってるんでしょうね、父さんは。」
「さぁ……。」
(最近妙に承太郎とDIO様がナチュラルに友人です)
<まとめて1部>
「二人の少年のうち、一人は星を見た。一人は泥を見た。二人の少年と石仮面をめぐる数奇な運命の………。」
「もっと簡潔に話してくれよ。」
「む…………。
『ジョースター家の養子になったディオは、
ジョナサンと共に海底に沈みました。』」
「「「「ええええー?」」」」
「めでたし。」
(めでたかねーよ。(CMネタはすぐ風化するってわかってるけど……))
<まとめて3部>
「邪悪の化身は今、再び海底より目を覚ます…。これは一世紀以上にわたり受け継がれたDIOとジョースター家の因縁の物語………。」
「もっと簡潔に話してください。」
「む…………。
『DIOは海底から引き揚げられ、
太陽の光を浴びて灰になりました。』」
「「「「ええええー?」」」」
「めでたし。」
(気づいてDIO様、自分で自分のかっこいいシーン全部省いちゃってることに)
<方法>(無駄家族以外も出演)
「最も手っ取り早いのは、やはり首を刎ねることだろう。胴体と頭を分けて生きられる人間なぞまずいないし、見ただけで明らかに死んでいると確認できる。傷が少なければ肉体は再利用できるしな。」
「って言っても人間以外、父さんのようなタイプだと首だけでも生きているじゃないですか。僕の知人にも首と体分けて生きていられる人がいますしね、ジッパーで。確実に仕留めたという安心が欲しいなら、狙うのは脳ですよ。吸血鬼に対しても柱の男に対しても有効です。」
「そりゃ、兄貴はクワガタとか色々方法があるかもしれないけどさぁ……脳の体温って難しいんだよ、頭蓋骨に守られて。それに一般人がそうほいほいと首切断だの脳破壊だの出来るわけないだろ。ここは間を取って、首の後ろ、脊椎部分が一番妥当なんじゃないか?ロッズでなくとも普通に攻撃しても十分効くし。」
「めんどくせーな…もう爆殺でいーじゃねーか、いちいち急所なんざ狙うよりはよォォォ。人外だろうと何だろうと、粉微塵にしちまえばどれも一緒だろ?飛行機事故なら骨も残らねぇし、爆弾使うって手もあるし。」
「甘いですね、ヴェルサス。吸血鬼なら手榴弾で爆散した程度なら回復できますよ。第一爆弾では確実性が足りない。むしろ敗北のフラグです。」
「なんだよフラグって。」
「まとまらないなぁ……なぁ、ウンガロ!お前はどういう殺し方が…………………あ。」
「うっ、うっ、うっ……親父と兄貴たちがエグい会話してるよう……。」
「……あーあ、末っ子泣かせて。」
「ちょっ、兄貴他人面すんな。」
「おいおいー、泣くなよウンガロ。お前だってガキじゃあるまいし、殺しぐらいよくあることだろ?神父様にもいきなりハサミ突きつけてたし。そんなことじゃ邪悪の化身の父さんに笑われちゃうぞ。」
「だーかーらー!そういう話じゃねーんだよ!なんでそんなに具体的に『効率的な殺し方』なんかについて考えなきゃいけねーんだよぉ!!詳しく話なんかしたら色々想像しちまうじゃねーかッ!!
人間なんてなぁ、簡単に死ぬんだよ!ワニに食われても死ぬし、頭撃ち抜いても死ぬッ!腹に石詰めて溺れさせても死ぬッ!身体輪切りにされても背中にナイフ突き立てられてもガオンされても死ぬッ!!もうそれでいいじゃねえか、殺し方なんて細かく考えてくなんざ胸クソ悪ィじゃんかよぉぉーーッ!!!」
「……ウンガロ……やっぱりどこか論点がずれていますね……。」
「ウンガロー、そんな他人任せキャラクター任せな考え方だったからレギュラーメンバー一人も始末できなかったんだぞー。」
「そーだそーだ。」
「うるせー!ヴェルサスやリキエルに言われたかねぇよ!!」
「まぁまぁ……落ち着け。つまりまとめると、私は首切断、ハルノは脳、リキエルは脊椎、ドナテロは爆殺で粉微塵が最適な殺し方であると考えている。で、ウンガロはどのような殺し方にも差異はないと考えているわけだな。
ならば、やはりこの手の議論で全員が納得を得るためには、実際に試してみるのが一番良いのではないかと思うのだが。」
「試す………って、誰で。」
「それはまぁ、勿論。」
「ディーアボーロくーっん、あーそびーましょー。」
「トリッシューー!!塩を撒け塩を!!死亡フラグが一家総出でやって来た!!」
「ええ父さん!ゴマ塩しかないけどいい!?」
(当サイトは仲良し無駄家族と不憫なボスを応援しております)
<梅雨>
「あっめあっめふっれふっれ、父さんがー♪」
「昼間ーにおー出かーけうーれしーいなー♪」
「WRYYYYYッ♪」(←合いの手)
「「「ぴっちぴっちちゃっぷちゃっぷらんらんらん♪」」」
「…………あ、雲の切れ間。」
「KUUUAAAAAAAAAAA!!!」(シュウウウウウ)
「わーーっ父さん!傘早く傘!」
「やっぱこうなると思って晴雨兼用UVカットのやつ買っといてよかったな。」
(それにしてもこの家族、仲良すぎである)
<メール>
「R…ううむ、Rはどこに……おお!あった!これを2回押して……で、Y…Y…………よし!
できた、できたぞリキエル!」
「おお!見せて!……うん、大丈夫だ。ちゃんとできてる。あとは決定を押せばいい。そうしたらアットマークより後は自動的につくからな。」
「うむ、で、アットマークとはどれだ?」
「ほら、このAの小文字が中に入ってる……。」
「…………何やってんだ?親父とリキエルのやつ。」
「なんでも、父さんにメールアドレスの変更の仕方を教えてるそうですよ。」
「へー……って何ィィィーーッ!?親父携帯なんざ持ってたのか!?」
「というか、買ったんです。この間。前に勧めた時には色々あって拒否されたんですけど、家族も増えたし連絡が取り合えた方が何かと便利だって説得して、ようやく納得してくれたんですよ。」
「はー…そうだったのか。いつの間に……。」
「WRYYYYYYYYYYYYYッ!!やった!やり遂げたぞ、私はッ!!」
「やったぜ父さん!父さんの精神は今、携帯を超えて成長したんだ!価値のあるものは『精神の成長』なんだッ!!」
「ンな大げさな。」
「よし!ハルノ、ドナテロ、ウンガロ!早速『めるあど』を交換しようではないか!!」
「あ、そーいやオレも兄貴やヴェルサスのアドレス知らねーや。んじゃ通信しよーぜ通信。赤外線イケるか?」
「機種どれですか?家族割って、機種違っても申し込めますかね?」
で。
DIO:mudamudawry@itsumo.ne.jp
ジョルノ:vento-auero_gangster@hardbank.ne.jp
ヴェルサス:d-under-i-world-o@eu.ne.jp
リキエル:aporo11-moon.sky@itsumo.ne.jp
ウンガロ:fairy-tail-story@eu.ne.jp
「………おい、ヴェルサス。何だよ、これ。」
「………………………………別に。」
「別にじゃねえだろ!?何だよこのdとiとoはッ!!無理やりバラバラにしてカモフラージュしようとしたってモロバレなんだよこのツンデレファザコン!!」
「うるせーな、いちいちよォオオオオ。俺がどんなアドレス使おうと俺の勝手だろうがよオオオオ。」
「……あ、兄貴つづり間違えてら。『gangster』って、『star』の間違いだろ?プフ。」
「ウンガロ、『gangster』ってのは別に『ギャングのお星様』って意味じゃないんですよ。綴りはこれで正しいんです。」
「…………………。」(←受信したアドレスをなんとか表示しようと現在必死に奮闘中)
(なお、本作品に出てくるメルアドは全て架空のものですのでどうか怒らないでください)
<テレフォンショッピング>
「ジョルノと」
「リキエルの」
「「テレフォンショッピング〜!」」
わーっ!パチパチパチパチパチパチ!(効果音)
「さて、本日皆様にご紹介する商品はこちら!『家庭用自動死亡装置ディアボロ・レクイエム仕様』です!」
「おおー!しかし、ディアボロというとあまり一般には馴染みのない商品ですが、一体どのように扱うんでしょうか?」
「はい、ではリキエルさんにも実際にご覧頂きましょう。
まずはこの、どこのご家庭にも普通に置いてある物差し(15cm)。こちらで、ディアボロを殺してみせます。」
「ええっ!?ものさしで!?」
「はい。おそらく皆様も、まさかものさしなんかで人が殺せるなんて『できるわけがない』と4回は思われることでしょう。しかし!このディアボロを通すと、なんと!」(シュッ!)
「ぎゃあああーーーッ!!」
今日のディアボロ…物差しで首の頸動脈を切断され死亡。
「どうです、この通り!」
「うわぁ!まさしく瞬殺ですね!」
「その他にも、例えば植木鉢!」
今日のディアボロ…撲殺。
「100円ライター!」
今日のディアボロ…焼死。
「飴玉!」
今日のディアボロ…窒息死。
「おお〜。どんどん死にますね〜。」
「でしょう。さらにはなんと、こんな小さな輪ゴムさえ!」
今日のディアボロ…絞殺。
「このように、普段身の回りでありふれた日用品の数々が、ディアボロに使うだけでたちまち凶器に早変わり!」
「わぁすごい!これなら家の中もあっという間に危険物でいっぱいですね!」
「こちらのディアボロ、今なら副人格ドッピオ、そして無駄ァな抵抗用のキングクリムゾンをセットにしてのご提供です!
さらに今だけ!ご購入の方先着一名様に限り、なんとレクイエムをもう一つお付けいたします!」
「レクイエムまで!?なんという出血大サービス!」
「このお得なディアボロセット、今ならお値段たったの6億円!6億円でございます!」
「お申し込みのお電話は今すぐ!」
「……………ハルノ、リキエル。何をしているのだ。」
「……通販ごっこ。」
(ドSとソフトSのショートコントでした)
<SM談義>(無駄家族以外も出演)
「ううううう……DIO、貴様息子にどんな教育してるんだ……!」
「まあまあ、大事に至らなくて良かったじゃないか。」
「至りまくったわ!!真実に到達しなかっただけで過程は見飽きるほど見たわ!もはや貴様の息子のせいで今ではすっかり三途の川の渡し守と顔馴染みになってしまったんだからな!?」
「おい、ディアボロ。テメェイタリア人じゃなかったのか。」
「そう喚くな。仕方ない、今日は私がおごってやろう。」
「………よーし、店主。ワインのリストを貰おうか。とりあえずロマネ・コンティとブルネッロはあらかた持ってきてもらうぞ。」
「居酒屋でどんな注文をする気だ。」
「にしてもまぁ、ずいぶんとドSな息子共だな。テメェに似ず。」
「何?どういう意味だ、私に似て、の間違いだろう。」
「いや、だってお前Mだし。」
「し、失敬な!このDIOがいつマゾヒストなどという変態的嗜好を持ったというのだ!」
「……お前まさかそれ本気で言ってんのか?普通正常な嗜好の持ち主なら、こめかみに指突っ込んでグリグリしたり頭かきむしって血だるまになったりしねぇんだよ。」
「う……。そ、それはほら、すぐ治る吸け……。」
「ちなみに吸血鬼だからって言い訳はナシな、ストレイツォとかは別にしなかったそうだし。」
「む……!」
「ウチの娘なんかはどうだろう、男の上着をわざわざ脱がせてお手拭きに使うくらいはSなんだが。」
「ふ、ヌルいな。ウチの娘なんか、ストーカー男に寝てる間にプレゼントされた指輪をワニの的当てゲームに使うくらいのドSだ。」
「いやー、突然手製の手錠をはめられた時は本当何考えてるのかと思ったね。昔からああなのかい?」
「おお、神父か。やれやれ悪ぃな、なにしろ父親似で。」
「はっはっは、カケラも悪いと思っていない顔だね!」
「まぁな。(ふふん)俺も若いころは、腹を見せて降参した猿をタコ殴りにしたりゲス野郎に3ページ超えるオラオララッシュをブチかましたりしたもんだぜ。懐かしいな、あの頃は。」
「最低の青春時代だねー。しかしそれにしても、ディアボロもなかなか立派だよね。あれだけ死の苦痛を延々繰り返していたらそろそろDIOのようにMの世界に目覚めても不思議でないだろうに、未だに抗い続けているんだから。」
「……むしろ、開眼したら負けかなと思ってる。」
「ま、待て待て!プッチまで揃って私がマゾという前提で話を進めるんじゃない!!私そういう趣味はないから!むしろサディストな方だから!」
「いやー、ポルナレフの時だってせいぜい『お茶目』のレベルだし。」
「階段でからかう程度じゃなぁ。せめて吉良みたく『先にティッシュを渡しておいて顔面血まみれになるまで蹴る』ぐらいのことはしないと。」
「……こ、こう見えても私はな、かつて配下の一人がピンヒール持ってやって来て、土下座しながら『どうか踏んでください』と頼んできた時だって、嫌々ながら踏んでやったくらいにはサディストなのだぞ。」
「DIO!それサディスト違う!!」
「踏んじゃ駄目だろそこは!」
「靴がキツくて痛かった。」
「しかも履いてやったのかよ!!どんなサービス精神旺盛だ!」
「蹴るだの踏むだの、まったく人間は細かい話をするなぁ…。足などというものは……ウィンウィンすればよかろうなのだァーーッ!!」
「ドS代表の吉良先生ー、あれは?」
「あれはただの足フェチです。」
(あれ、これ父親同盟っていうかラスボスーズ+承太郎じゃね?と神父を加えて気づいた)
<6月の奮闘>
「スタンドは精神エネルギーのヴィジョン……。大丈夫、俺ならできる。小さくなれると、なれて当然なんだとイメージするんだ……鉛筆をバキッと折るように、呼吸をするように、当然のことだと………!
……よし!準備できたぜ、兄貴!」
「待ってくださいヴェルサス。……準備って、何の。」
「あぁ?決まってんだろ。
俺のアンダーワールドが兄貴の口の中に入って、虫歯の箇所をがっつりと掘る……じゃなかった、削る準備だよ。」
「リアル・カリエス・ウォーは嫌ーーーッ!!」(じたばた)
「おらおら兄貴大人しく観念しやがれ!大丈夫だって痛いのは最初だけだからよォォーー多分!!」
「トラサルディー行きますからトラサルディー!ていうか、せめてやるなら精密動作Aのザ・ワールドにしてー!」
「んん?おーいリキエル、何やってんだぁ?んな真剣な顔して。」
「悪いウンガロ、話しかけないで……今集中してるんだ。なにしろよーく狙わないといけない……神父に最初にやったように、しかも虫歯の歯だけを狙って……!」
「ロッズで抜かれるのも嫌ーーーッ!!」(じたばたじたばた)
(長男こりずに再び虫歯(好物:プリンとチョコレート))
<額飾り>
ガチャ。
「……ん?あれ、親父の額飾りじゃねーか。こんなトコに置きっぱなしで………………。」
……キョロキョロ。
………………スチャ。
「……駄目か。前髪アップにしてみるかな……。」(コトリ。スタスタ……バタン)
ガチャ。
「おや?これは……ああ、父さんの額飾りか。まったく、いい年してハートマークとかいったいどういうセンスを………………。」
……キョロキョロ。
………………スチャ。
「……駄目ですね。前髪ほどいてみるべきか……。」(コトリ。スタスタ……バタン)
ガチャ。
「お〜い兄……あれ?あ、親父の頭のアレじゃん。どれどれ……おお〜、裏にDIOって彫ってある………………。」
………………スチャ。
「……やっぱ駄目か。まず帽子はずさねーと、話にもなんねーな。」(コトリ。スタスタ……バタン)
ガチャ。
「あれ?誰もいない……あ、父さんの額飾りだ。どうしてこんなところに………………。」
……キョロキョロ。キョロキョロ。
………………………スチャ。
ドバタムッ!!
「おお!やっぱりつけやがったなリキエル!」
「予想通りリキエルの額だったら上手い事つけられましたね!」
「いやでもすげーよ!爆発級に似合わねぇ!!」
「うわああーーっ!!わーーっ!!にぎゃーーーっ!!」(パニック&半泣き)
(わざわざ隠れて見てんなよお前ら……)
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80ネタまでいったというのに(無駄家族なら60ネタ)、いまだにヴェルサスとウンガロの口調の書き分けができません。
無理やりウンガロの一人称をカタカナにしてるけど、本当なら3兄弟全員「オレ」なんだよな〜…。